第82回せともの祭(9月14日・15日)に「青の広場」で彫刻家 亀谷政代司さんと彫刻家仲間ら計5人が、陶祖800年祭にちなんで藤四郎像の公開制作を行いました。この像の制作には瀬戸の良質な粘土を1トン以上を使い、高さ2.7mの巨大藤四郎像を二日間かけて制作しました。
また、隣では子どもを中心に来場者が粘土をはりつけ1.2mの壺を完成させました。
第82回せともの祭(9月14日・15日)に「青の広場」で彫刻家 亀谷政代司さんと彫刻家仲間ら計5人が、陶祖800年祭にちなんで藤四郎像の公開制作を行いました。この像の制作には瀬戸の良質な粘土を1トン以上を使い、高さ2.7mの巨大藤四郎像を二日間かけて制作しました。
また、隣では子どもを中心に来場者が粘土をはりつけ1.2mの壺を完成させました。